絵が上手になるコツ

みなさんに誰でも絵が上手になるコツをお教えしましょう。
それは、「描けば上手く」なります。
禅問答のようですが真理です。


当研究所の研究生たちを見て分かったことがあります。
上手になっていく人にはあるパターンがあるということです。
それは、「毎日」「常に」「描いて」います。
ある人は、1年生の時はまるで描けなくても毎日、常時描いていました。
2年生の後期も終わり頃の1月でしたか、びっくりするほど上手になっているのに気がつきました。


反対に下手になる方法もあります。
「描きたいときにしか描かない」ということです。これを続けると確実に簡単に下手になることが出来ます。


当研究所で教えていらっしゃる先生方はプロの方々ですから、どんな時でも絵を描くことをやめません。プロフェッショナルですからあたりまえ?仕事だからしょうがない?でも毎日描き続けているからこそ絵描きであり、プロフェッショナルと呼ばれるアニメーターでいられるのではないでしょうか。


毎年、就職活動の季節になるといろいろなことを考えさせられますが、描くという行為を自然に毎日続けている研究生にとって就職というハードルはけっして高くはありません。


プロフェッショナルを目指す方々、一度東映アニメーション研究所を見に来ませんか。絵を描くプロである先生方がプロフェッショナルを目指す研究生に教えているところを。

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